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2017年6月10日 (土)

ドガの類稀な観察眼が良く示されている

フレンチ・バソン奏者デジレ・ディオーの姿。1868年から翌1869年にかけて手がけられた本作は、パリの最も著名な歌劇場のひとつ≪パリ・オペラ座≫付属の管弦楽団を画題とした作品で、ドガの類稀な観察眼が良く示されている。
画家の友人チェロ奏者ピレの姿。ドガは当時のパリ・オペラ座管弦楽団員で、フレンチ・バソン奏者のデジレ・ディオーやチェロ奏者ピレと友人関係にあり、彼らの紹介によりしばしばオペラ座に通うようになったことが知られている。
幻想的かつ近代的な踊り子の印象。本作はドガが1870年代から盛んに取り組んだチュチュ(バレエで踊り子が身に着ける軽い襞のついた衣服)を着た踊り子を始めて描いた作品であり、特に重要視されている。
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